銀杏×●●の秋

ぎんなんの食用部分は殻の中の胚乳部分で脂質、糖質、たんぱく質、ビタミンＡ・Ｂ群、ビタミンＣ、鉄分、カリウムなどを含むそうです。

滋養強壮、強精効果のほか膀胱や肺をあたためる働きがあり、頻尿や夜尿症の改善、ぜんそくの治療、せき止め、たん切りなどに効果があるといわれています。

一度にたくさん食べると消化不良を起こしたり、のぼせたり、鼻血を出したりする事があり、子供は１日４～５粒、大人でもせいぜい１０粒程度に控えるのがよいんだそうですよ!

もっちりとしてとても美味しい銀杏、ありがとうございました。

皆様も軽く体を動かしたら美味しいものを食べて、お腹いっぱいになったら読書したり

楽しい週末をお過ごしください☆

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