やきそば×路面温度の話を少し
今日のお昼ご飯は焼きそば!
流れる汗を補う為、キムチや梅干しは欠かせません。”俺の1番好きなヤツや”そう言ってくれました♪( ´▽`)
夕暮れは早まりましたが、日中のみならず真夜中もエアコンなしでは眠れませんね💦
自転車修理もパンクの嵐です。
昨日だったか、暑さレベルを比べるテレビ番組でタイヤを野外に並べている公園の遊戯タイヤの温度が60℃でした(砂に半分埋めてあったり、子供が遊ぶアスレチックの!)
驚きましたね。
60℃ですよ!触れたもんじゃありませんね💦
真夏の日中に公園で遊ぶ子供は見掛けませんし、良い季節で遊ぶには面白いでしょうね。
わたしも公園大好きでした。
ゴムは熱さを加えれば加える程柔らかくなり、虫ゴムを作るに辺り夏は作りやすいですが、冬はぬるま湯に浸してから作ったりします。
ゴムが柔らかくなるということは、タイヤの場合でも路面の凸凹によく噛み込むようになり、強いグリップを発揮しますが。
一般的な自動車のタイヤは路面との摩擦で発生する熱を考慮して60℃〜80℃辺りで適正な性能を発揮するように設計されているようです。
パンク修理に持って来られるお客様のタイヤの温度も熱い!アスファルトの路面は気温30℃の時に路面温度は50℃を超えます。
最近は40℃近く気温が上がりますから、路面温度は65℃前後になると考えられています。
弱った、磨り減ったタイヤがさて耐えられるのでしょうか。
こちらの写真はチューブが噛んでいる上に空気を入れたので破れつ。
パンクにも幾つか種類があるんです^^
チューブは中にありますので見えませんが、空気入れる前にタイヤを手で揉むように触っていくと中のチューブが縮まっているのが分かる場合もあります。店先のエアーコンプレッサーで一気にエアーを送り込み、少し乗った先で破れつしたお客様はびっくりされていました。
この話は長くなりそうなのでここまでにして…笑
また写真を撮り集めて記事にしてみたいと思います。
とにかく適正な空気圧を入れましょう。ママチャリは親指で強く押し少し凹む程度を目安にして頂ければ♪
それでは
パンク修理してきます
パンク修理してきます
午後からもがんばりまーす(^O^)/
最近の写真をランキング用バナーにしました(苦笑) こちらのブログではコンテンツなんとかで表示されないかもしれません。すみません(泣)
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