武田尾足湯×汗は搔くものでなく流れるもの
お休みの日だった木曜、武田尾足湯を目指して走りに行きました。
肌寒い季節になると、体が温もりを欲しますね。
自然と武田尾を選択したのもそうだったのでしょう。
私はロードバイクに乗り始めた時期が秋冬で、寒さに手足を痺れながらも流れ落ちる汗の心地良さに快感を覚えました。
え? 変態ですか!?(笑)
夏の何もしなくても搔かされる感のあるベタつく汗ではなく、自ら好んで流す汗はまた別物だと感じています。
その先に暖かい足湯がある。
これは最高に贅沢な遊びだと思いませんか。
元気に走り回れて生きている間だけですよ、こんな遊びができるのは。
なんて、深く感情を移入して綴るともう少し長くなるのでこの辺で。
本当は最近あまりにも周りが自転車から距離を置いているのがみえて、寂しさがあるんです。想い出がたくさんあってリンクしながら走れるから幸いだよ。それもいかがなものかと思ったりするんだよね。乗る魅力を伝えれない自分をもどかしく感じたりもしますし、高価なバイクが眠っているのは惜しいとも思いまふ。納車時の満面の笑みが記憶に新しいからかなぁ。どなたがいつ購入されたのかも頭の中にある写真の背景から覚えています。これには自分でもびっくりしました(^-^)
そんなワケで今回は色々思うところがあり、文章ナシの写真だけです。
めんどくさかったのではないですよーん(あはは)
にほんブログ村ランキングに参加しています。応援宜しくお願い致します。
あ、ウィンドブレーカーはワンサイズ大きめを購入しましょう。パツパツクルシイwww
0コメント