あの頃君は若かった×2010アワイチ動画初だし


ロードバイクに乗り始めるといつかはチャレンジしたいと思う方も少なくないと思います、
淡路島一周、略してアワイチ。
プラス、自宅から自転車のみで往復することを自走といいます。
先日大学生の男の子が友人3人と目指したようで、その後無事に終えたのか気になっていたのですが、やはり3人ともが足並み揃えて走ることが難しく、ひとりは島まで親御さんに迎えにきてもらいリタイヤ、残る2人は山岳はカットした100kmほどになったようです。
淡路島一周、プラス自走は辛く楽しい道のりです。主人もチャレンジしたことを踏まえさらに色々とアドバイスし、良い経験になったな! またチャレンジしいな!と伝えていました。


たまーに観る昔の動画! 公の場に出すのは初めてです。厳しい目でみるとご指摘もあろうかとは思いますが、初心を忘れないよう、懐かしさに甘え出させて頂きました。


暖かい目でご覧頂けたら幸いです。

想い出は色褪せなくて、ほんっとに嬉しいです。



後半に両足をつり押してもらうシーンがありますが、両足をつり転倒したのはこれが最初で最後でした。つらないよう、つっても騙しながら走れるようになり、みんなと一緒に成長させてもらいました。


アワイチ自走、私共の店からは約240kmあります。また機会があれば走り遂げたいです。
2015年は結局道を間違えてしまったし(クリックして頂くと以前のブログにとびます。さらに記事を前後してもらうと当時の動画や数回に分けて書いた記事があります)
プライベートでいかなきゃペース乱しちゃうなぁ。ブクブク太ってたらいかんなこりゃ。


余談ですが輪行についての歴史

かつて、交通機関として自転車と電車は競合するとして、競技の道具と明確化できるアマチュア登録選手、競輪選手にしか輪行が許可されなかったが、日本サイクリング協会が「趣味としてのサイクリング用」として認知させることで一般サイクリストにも道を拓いた。1970年3月10日から日本サイクリング協会会員のみ許可され(会員証提示)、更に帆布製の輪行袋を使用する事が義務づけられていた。1984年10月1日からは会員証提示を廃止し一般サイクリストにも対象を広げ、有料手回り品扱いとなった。そして運輸省(当時)からの通達を受け、1999年1月1日以降、JRと営団地下鉄(現東京メトロ)については、手荷物料金が不要となり、自転車を無料で持ち込めるようになった。一方で、私鉄は、手荷物料金が必要な事業者と無料の事業者に対応が分かれている(ウィキペディアより文章引用)


なるほどーん。


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自転車のある生活 好き×好き

負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くことをモットーに時々落ち込みながらも自転車に囲まれて過ごす日常♡LOVE&PEACE